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2004.06.01

【第15節 vs川崎】下を向くな、前を向け

第15節 川崎4-1仙台(等々力)

こてんぱんってのはこんな感じだったなとひさびさに。
いかんいかん、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とはこのことか(-_-;)

内容にしろ結果にしろ幾通りも想定してはいた。が、そのなかでも「サイアク×サイアク=ドツボ」なパターン……。
ビデオを見返す気力も湧かなくなる試合だったので印象だけだが、端的に言えば、出来ていたことが出来なくなったら負けた、と要はそんなところ。
走れない、プレスが効かない、ボールが前に進まない、相手を捕まえられない、サポートできない、気持ちがついていってない。ないないづくし。
ズデンコは「恐怖心」と評したが、更に暑さが意欲を奪ってしまったことも否めないと思う(そんなの甘いというなかれ。気候についてはまた後日まとめたい)
そういうなかで立ち上がりから攻められ、当初のゲームプランを実行することもままならずパニック状態になってしまってますます……という雰囲気だった。
結局は選手自身で立て直せるほど成長できていないということ。失点の時間も悪すぎる。先制点にしろ、3点目、4点目にしろ、ここはまずしっかり守るというポイントを押さえられていない。フィールド全体、ゲーム全体を判断する個々の力が貧弱としか言えない。
特に中村の3点目はマークされていたシルビーニョが負傷で出ていて1人少なかったのだし、フリーで持たせるのは厳禁。更に4点目、1点返してようやく反撃に出たところであっさり抜かれて我那覇のワザあり。
その後はすっかり炭酸の抜けたソーダのようなプレーで(ま、そうなるだろうな)、勝つどころか点の入る匂いもしなかった。

これはたんまりと宿題を突き付けられた。
本気で昇格するつもりなら、とんでもないプレッシャーのかかってくる状況などこれからいくらだってある。たかが首位と当たるくらいで腰が引けてもらっちゃ困るのだ。そんなことでは到底J2を乗り切ってはいけない。
たまたま連勝していたとはいえ、先制されることも失点も多く不安定な闘いぶりだったことを思えば、「フロックだった」と評価されたところでなにも反論できない。
それを覆したいなら、良薬は口に苦しと考え向上するしかない。
勝ってきたなかでたくさんあったいいところ、それを忘れずに悪かったところはひとつひとつ改善していく、地道な作業を続けていかねば。
シルビの離脱はかなり痛いが、これをチャンスと捉える若手の台頭を待つとしよう。
願わくば、ズデンコの悪癖「突拍子もないコンバートでぶち壊し」だけはないことを祈りつつ(-人-)

しかし川崎はウチに牛タンといい水戸に納豆といい、随分挑発してくれる(--#)

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