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2004.08.12

【第27節 vs山形】因果応報

第27節 山形2-2仙台(山形)

前節の立場がすっかり入れ替わったような結果で…(-_-)

前半、すんなり2点取ったもののそれからなんだかドタバタで、イヤな感じでそのままハーフタイムに。
この調子ではペースを上げてくるであろう山形に押されるんではないか、相手より強い気持ちで臨めるかどうかがカギになる、と思っていたら、やはりそこまでは成長していなかったようで…。
本当に強いチームは局面によってゲームをコントロールできるものだが、それも結局は絶対に勝つんだというメンタリティと、冷静に状況判断できるクレバーさの上に、それを実現できる技術を備えているかどうか、更にその方向性を全員が共有できているか、というところがポイントだと思う。
今日のベガルタはそのひとつもなかった。
2点をひっくり返した経験が、「今度はひっくり返されるかも」というよろしくない呪縛を自分でかけてしまってるような雰囲気で。

とにかくこのチーム、めちゃめちゃ立ち上がりがいいか(でもその後却って慌てる)、まったくダメダメか(その後なぜか開き直って盛り返す)、その両極端で、ゲームプランはどうなってるんだろうといつも疑問に思う。
言ってみれば、流れに身を任せるとか開き直りでいままでの試合は拾ってきたようなもん。そろそろもう一段上がってほしいんだけど…(-_-;)
19節21節でも浮き出た課題がまだ積み残し。点の取られ方も変わらないし…。これをどう克服していけるのか。
ズデンコはよくなかったときの判で押したようなコメントで、ザイは微妙なこと言ってる
ただまぁ、ザイが言ってるのは「言われたとおりやるだけ」では打開できないということだろうし、若い選手が多いだけに、「言われてる事をやるだけで精一杯」な感じなのかという気もするけど。でもそれじゃ勝っていけないんだよね。

今日一番の疑問は、あれだけ中盤を抜かれまくってチーム全体が落ち着かない状況で、ベンチにそれを打開できるカードが控えていたのに敢えて違う方法を選んだズデンコの采配。
3枚の交代の意図が全然見えなかったし、結局全部裏目に出た感じ。
次は直樹が出場停止で、その次はゴツェと萬代が代表で不在。さてどうするやら…。

はっきり言ってビデオ見返す気の起こらない試合。
記録として残してはおくので、もしかしたら、オリンピックが終わって時間ができて、気が向いたら見ることもあるか?(次のダービー前あたりにでも…)

しかし、0-0、1-1、2-2とは、体張って(昇格レースを引き換えにして!?)お互いウケ狙いかっつーの(-_-;)
あ、でも今日よかったのは、とりあえず11人そろって終えたことか…(虚)


<追記>
オフィシャルにズデンコの会見コメントがアップされた(J'sGOALより長いな)。
うーん……、昨日ちょっと思ったけど。
ズデンコが即効性のある手法を使わないのは、監督として「勝負を懸ける」資質を持ってないのか、一歩ずつ一段ずつ選手が成長するのを待ってるのか、どっちだろう、と。
その半々かな…(-_-;)
確かにいまのチーム、いまの状態で上がっちゃったら元の木阿弥なんだけど、でも成長促進を図るのも監督の役目じゃないのかなぁ。
教授的なアプローチはいまの若い選手たちには有効だろうけど、反面、選手にもうちょっと余地(いろんな面で)を与えてもいいんじゃないかとも思う。却ってそのほうが伸び率上がることもある気がするんだけど。
ウチの選手はそういうタイプじゃないと見切ってるのか…?
つくづく、「ズデンコは時間がかかる」ってのが身に沁みる(/_;)

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