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2007.05.20

【第16節 vs徳島】シーズン通せばイーブンといえど…

5/20(日)J2第16節 仙台1-2徳島(ユアスタ)

やっぱり年に1度はありますね、こういう試合は(-_-;)
去年のPK2回やり直しとか、一昨年のゴール3回取り消しとか。
挙句、審判団はメインSS席下の通路ではなくアウェイ側コーナーからご帰還。01年の恩氏の活躍以来ですよ。

ある意味、今日の北村主審のジャッジは一貫してたとも言えますね、仙台と徳島とにまったく違う基準があったという点で。
幸いというか当然というか、徳島は悪質だったり危険だったりなファウルを故意にやってくるようなチームではなかったので、怪我の心配はあまりせずにすんだけれど(いままでのあっちとかそっちとかは酷かった…)、だからよけいに「主審が勝手に試合を左右した」、サポにしてみれば金返せな1戦だったわけで。

百歩譲ってファウルの基準が違って見えたのはこっちの贔屓目だったとして(徳島の選手がそうじゃなかったと証言してますけどね)、だったらあのレシーブは?
バレーボールが足使えるようになって久しいですけど、サッカーでフィールドプレーヤーが、しかもペナルティエリア内で手を使っても不問だとは知りませんでした(失笑)
あれを「故意じゃない」とするならなにを故意のハンドとするんだ、って感じのナイスレシーブだったんですけどねぇ。
クラブ側は意見書提出の予定だそうですが、それも当然でしょう。たとえ判定が覆ることがなくても、審判に対して敬意と信頼を抱けない状態ではいい試合にはなるはずありませんし。

萬代の警告は2枚ともなにがなんだかさっぱり。
特に1枚目。C1(反スポーツ的行為)って、あの徳島のFKの場面、一体何が起こっていたやらわかりません。NHKの中継映像にも映ってなかったし(スカパーは明日以降に再放送をチェックしますが)
それと2枚目。C4(繰り返しの違反)とはなにが繰り返し?ダイブでもしてた?それとももっと違う理由なんでしょうか。繰り返しというからには、それ以前に口頭で注意の場面もあってしかるべきとは思うんだけど、そんなのあったろうか…。私が見落としてただけ?ナゾだ。

ただ、すべてが審判のジャッジのせいだと言っていては進歩がないわけで(年間通してジャッジの損得はイーブンと言いますし)
立ち上がりが悪かった後手の対応を、結局は最後まで引きずってしまったようなところがあったのは確か。
また、早々に萬代が退場になっていただけに、結果として2人目の退場者になってしまった直樹の最初の警告はもらってはいけないものでしたね。気持ちはわかるけど異議で警告くらうほど無駄なことはないわけで。後半はチーム全員が、主審がなにをしようと完全に黙殺できていただけに、あそこはなんとか我慢してほしかったなと。
それと、失点のパターン。これで何点目?ってなリプレイ状態、もういい加減どうにかしようよ、という感じです。
正直、なんとか引き分けに持ち込む進め方もあったはず、という気持ちもあります。あとほんの数分ってところでしたしね。

どうも気になるのは、マイボールになると「早く縦に攻めなきゃ許されない」みたいなスタジアムの雰囲気。
以前からそういう傾向がありますが、縦に早くがいいかどうかは時と場合でしょう。今日みたいに数的不利で、リードはしてるけど時間が有り余ってるような状況ならなおさら。
どうするのがいいのかを、スタジアムを構成する一部として見てる側だって考える必要があるんじゃないのかなと。
今年のチームは特に、ボールを繋ぎながら相手を動かしつつ活路を探って行く部分があるわけで、横パスやバックパスすべてが消極的な意図ばかりではない。それを、ネガティブにばかり反応しがちなスタンドの空気は、私はものすごく気になる。
ここのところホームの勝率が上がらないことと、無関係ではないと思うんですけどね。

ともかく、萬代と直樹は水曜の鳥栖戦には出られないわけですから、中2日でどうするか、望月さんの腕と選手の意地の見せ所ってとこですかね。
まったく、なんでこう日程キツい時にばっかり、こんな状況になるかねぇ…(溜息)

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